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相談の前にやっておきたい3つの調査

ここでは、家を建てる前に必要な役所調査・敷地調査・地盤調査について詳しく解説しています。

家を建てる前に役所調査・敷地調査・地盤調査をしよう!

家を建てる際には、間取りを考えたり相談を行う前に、まず、「現地調査」と呼ばれる3つの調査をする必要があります。

  • 役所調査
  • 地盤調査
  • 敷地調査

聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。一般的に、これらの調査結果に基づき、資金計画や間取りの検討などを行っていきます。

それでは、これら3つの調査の内容について、それぞれ詳しく説明していきます。

●役所調査

これは、新しく建てる建物の敷地・建物について、どんな法律がかかってくるのかを調べるものです。

建物を建てる際にかかってくる法律には、建築基準法のみならず、都市計画法各自治体が定める条例など、さまざまなものが考えられます。

これらの法律は必ずしも全国一律ではなく、例えば「この地域では建てられるけど、隣の地域では建てられない」という場合も実際にあるのです。

そのため、この調査は、あらゆる建築計画において必ず必要となってきます。

●地盤調査

これは、文字通り地盤の強さを測定するための調査です。地盤の強弱は、建物の基礎部分の設計に大きく関係します。

全体のプランが固まった後に地盤調査を行った結果、地盤が弱くて補強が必要となれば、家を建てるための費用がプラスされることはもちろん、設計そのものの変更が必要になり、着工も延期するケースも出てきます。

地盤調査は、家の建築をスムーズに進めるための非常に大事な役割を、担っているのです。

●敷地調査

敷地調査とは、いわゆる「測量」のことです。

敷地の面積や土地の高低差・インフラ・隣にある建物の位置や窓の場所、といった項目などを現地で確認・測量し、図面化します。

きちんとしたプランニングを行うためには、敷地の大きさや土地の高低差は必須ですし、方位(特に真北)と隣の建物の状態が分かれば、部屋に光が入るかどうかの目安にもなります。また、インフラで足りない部分があると、設備工事が必要になるので、その費用も算出しやすくなります。

このように敷地調査は、家を建てる前に、まず第一にやっておきたい重要な調査のひとつなのです。

 
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